top of page

訪問看護の情報交換方法について

こんにちは。理学療法士の根津です!

たまき訪看に入職してからもうすぐで1年を迎えようとしています…

早いものです(^^;)


いきなりですが!医療者といえば。多職種連携が必要って言いますよね。

¨報告・連絡・相談¨は医療現場ではとても重要です!


そこで今回は

当訪問看護リハビリステーションの情報交換方法

ご紹介したいと思います。





①訪問看護専用電子カルテ


たまき訪問看護リハビリステーションでは

1人1台iPadを貸出されています💻


1日の看護記録の確認と作成は電子カルテのため

出先でも安心して情報確認できます





➁情報共有ツール


 スタッフ間の多くの情報交換は共有ツールのアプリ

 使って行っています📝


カルテ情報に加えて追加で情報を送る際

相談事項等に利用をしています❕






③多職種連携ツール


他事務所の医師や看護師、ケアマネージャーと

連携するコミュニケーションツールもあります📝


往診を利用されている方に対して現場報告する際に使用しています❕ 


④電話での情報交換


 携帯電話1人1台貸出されています📱



 対面で会う時間がない‥‥

でも直接言う必要がある緊急的に伝える必要がある❕

 そのような場面で用いることが多いです!

 

 また、外部の関係者へのやり取りを行う時もあるため

 携帯電話は必須ですね!




⑤事務所での対面情報交換


 空き時間合った時は対面で情報交換もします



以上、当訪問看護リハビリステーションで行っている情報交換方法でした!

色々な場面に分けて連絡ツールを使用し、仲良く仕事しています😉☆




特集記事
後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
bottom of page